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「米工房いわむろとは」
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「生きものの宝庫」
●土づくり 「健康な作物は健康な土壌から育つ」と信じ私たちはまず土作りを大切にしています。完熟した堆肥を施すことにより土はミミズや微生物など小さな生き物の宝庫となります。肥沃な土は保水と保湿性に優れしっかりとした稲を育て冷害や干ばつなどの異常気象にもあまり影響を受けずに秋にはおいしい米の実りを約束してくれます。 メンバーの藤田ファミリーは長年120頭ほどの乳牛を飼育し毎日2,000gもの牛乳を生産しております。はなし飼で好きなところで寝好きな時に乾牧草を食べさせているためストレスの少ない牛たちは病気にもかかりにくく毎日よく食べいっぱい乳を出してくれます。 |
「ていねいにじっくり育苗」
●苗づくり 選び抜かれた種もみを普通の2倍以上の日数をかけて(3月上旬から約1ケ月間)水に浸した後低温でゆっくり芽出しを行います。そうすることで根張りの良い根と太い芽が準備されます。種蒔きは一粒づつの種もみがじっくり育つ空間にするためできるだけ薄く蒔きます。(普通はこの段階ですでに農薬と化学肥料を施します) その後、苗箱はビニールハウスに入れられ根はぬるい水の中でのびのびと育ち葉は外気にさらされて堅くしっかり育ちます。 苗の姿が秋の稲姿を決定しますので苗づくりはことさらに心を配ります。 |
「子供のようにのびのびと」
●稲つくり 5月上旬の天気のよい日に田植えをします。普通の田より株と株の間をずっと広くあけさらに小苗を植えることで1本づつの苗が太陽と水の恵みを受けてのびのび育ちます。私たちの稲づくりは化学肥料をたくさん施して倒れそうになったり病気が出たらこんどは農薬で押さえるという今までのやり方ではなく稲を見ながらゆっくりじっくりと稲そのものの力を伸ばしてやる育て方です。 そのためには豊かな環境が必要となりますがそれは温かな家庭でゆったりと大きくなるという子供の育て方にもとてもよく似ています。 |
「越後平野の風光が育む」
●米づくり 稲の青年期には毎日田の水の管理を怠らず常に根に酸素たっぷりの水を補給します。また稲の生育状況に合わせて有機質肥料を少しずつ何回かに分けて施します。 まごころ込めて育てられた稲は新潟特有の蒸し暑い真夏の太陽と越後平野を渡る朝晩の涼風がツブハリの良い充実したこだわりの《米工房・いわむろ》「こしひかり」を育みます。 |
「今ずり米」
9月下旬の秋晴れの日に稲刈りをします。収穫した米は籾(米に外表の付いたも のの名称)のままの状態で水分15.5%に乾燥調整します。そしてそのままの品質で 保管されまだ呼吸している「籾」を皆さま方からの注文をいただいた時点で調整 機にかけて「玄米」にします。精米機にかけられた「今摺米」は香りも味も新米 そのものの風味をお楽しみいただけます。 |